人妻さんが多く使われているで真美子とはミントC!Jメール*人妻LP知り合いました。
その時は翌週の東京出張でのホテルがどこもいっぱいで仕方なく赤羽のホテルを予約していたのですが
掲示板の書き込みに
「東京出張で夜暇なのでご飯一緒に行ける方いませんか?」
と打ち込んでみました。
それに返信してくれたのが真美子でした。
最初は
「こんばんは」と短いメールが
「お返事ありがとう、どちらからですか?」と返すと
「埼玉です、よくこちらは来るの?」と返ってきたので
「月に一回くらいですね~来週は赤羽に泊まります」
「そうなんだ近いね」
「近いの?」
「私、王子だから」
「近いですね~飲みにでも行きませんか?」
「おばさんだけど大丈夫かな~」
「僕もおじさんですよ(笑)」
「写真交換できますか?」
*ここで積極的だな~と思いました、普通写真見せてと言うと渋る子が多いのですが自分から求めてくるとは、ひょっとしてやる気満々?
「いいですよ、僕からアップしますね」
「若いじゃないですか~見せるの恥ずかしくなった」
と言いながらアップしてくれました。
アップされた写真はまさに妖艶な感じの美魔女でした。
「綺麗じゃないですか」
「またうそばっかり」
「ほんとですよ、ご飯付き合ってくれますか?」
「うん、喜んで」
そんなメールのやり取りのあと、翌週が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
待ち合わせは赤羽まで来てほしいとのことで赤羽駅前で待ち合わせしました。
写真ではよくわからないのであんまりだったら食事だけして大人しくホテルに戻ろうと思いながら蕨に向かいました。
赤羽駅につき
「到着しましたよ」
「もう着いてます、銀行の前にいますよ」
そこにいたのは
中山美穂に似た40歳には見えないきれいな女性でした。
赤羽はまったくわからないので
「どこかいいとこありますか?」
「私もあまりわからないけど、居酒屋でいいかな?」
そう言って居酒屋まで向かう途中で腕を組んできました。
積極的だな~
居酒屋に入ってお話ししていると
結婚していたけど数年前に分かれて今は実家に戻っていて、仕事も体調を崩して今はしていないとのことでした。
2時間ほど飲んでいたのですが彼女はすっかり酔ってしまっていて
「そろそろ出ましょうか、この後どうします?」と聞くと
「もっと一緒にいたい」と言ってきました。
それから駅前でホテルの部屋へ向かいました。
ホテルに到着すると
いきなり抱きついてきたのでそのままベッドに倒れ込んでしまいました。
そのまま盛りのついたメスのように唇を求めてきます。
まだシャワーも浴びてないのにと思いながら
彼女の上になりブラウスをはだけると
色白の素肌がお酒で少しピンク色になり
手のひらに収まるような小ぶりの胸とその先の小さな乳首が歳を感じさせないほど綺麗です。
その小さな乳首に吸い付くと
私の頭を掻きむしるように激しく感じる様子、
すると身体を入れ替えて彼女が私に馬乗りになり
服をはぎ取るように脱がされてしまいました(笑)
獣のように腰を振る真美子
そしてまだシャワーの浴びていない私の一物を咥えると、くるったように舐めまわしてきます。
そして自ら下着を脱ぎ捨て自分の中に導き入れました。
まだ乳首を舐めただけなのにそこはすでに洪水になっていてすんなりと奥まで入ってしまいました。
自ら腰を振り、自分の感じやすいように角度を変え、一心不乱に腰を振り続けます、
さすがにこのままだと中で暴発してしまいそうになったので
体位を入れ替えて上になり突いてやるとすごい力でしがみついてきました
背中に回された指の力が凄くて痛いほどでした。
あとで背中を見るとその部分が真っ赤になっていました・・・
シャワーを浴びて二回戦
ほとんど襲われたようにイってしまった後
少し落ち着いて2人で少しお酒を飲みながらお話ししたのですが
どうして会おうと思ったの?
と聞いてみるとサイトでメールしてくる方はほとんど最初から身体目的でいきなりそっち話してくるから怖い、でも私はそうじゃなかったからとのこと、
また「普段の住まいが遠いのでしつこくされる危険性も少ない」
なるほど、あまり近すぎると警戒心が芽生えるけれど、遠いとその時だけのアバンチュールが楽しめて危険も少ないと思われるんだと
わかりました。
彼女がシャワーを浴びている間そんなことを考えながらベッドで横になっていました。
そしてシャワーを浴びた彼女との二回戦
今度はゆっくりと全身を舐めてあげると身体をそらせながら感じています、
本当にエッチ好きだな~と圧倒されるようでしたが楽しい一夜を過ごすことができました。
出張先での出会いは一夜のアバンチュールを求めている女性には最適
ビジネスホテルなのでラブホテルより安心感がある。
これからも出張の時は呼び出して楽しもうと思います。
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