数年前の話です。
その日は仕事中から何故かムラムラしていた私は、終業と同時に愛用しているミントC!Jメール*人妻LPを使いその日限りのお相手を探したのです。
私の住まいは愛知県のため、募集をかけている女性は一日中ひっきりなしです。
もれなくすると、同じくムラムラしているため一夜限りの相手を探しており、欲望の赴くままにエッチがしたいという一人の女性とアポが取れ、少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせることに。
30分ほど車を走らせ、ドキドキと逸る心を必死に抑え、待ち合わせ場所に向かった私。
正直言って女性のレベルにはあまり期待をしていなかった私ですが、その気持ちを一瞬で払拭するような女性が待ち合わせ場所にやってきました。
彼女は芸能人でいうと池田エライザ似の42歳で、とても綺麗な顔立ち。
正直私の経験上、出会い系アプリでここまで高レベルな女性にはなかなかお会いできません。
しばらくは私の車内で移動中に他愛もない会話をしていたのですが、彼女の言葉のイントネーションに違和感を感じた私が彼女の国籍を尋ねたところ、なんと彼女は少し前から仕事で日本にやってきた台湾の女性とのこと。
外国の女性との経験がなかった私のテンションと息子のゲージははち切れんばかりのマックス状態です。
ホテルに到着し、まずはまだ洋服を着ている彼女の身体をじっくりと舐め回すように観察します。
「ちょっと恥ずかしいからあまり見ないでよ」と、若干突き放すようなイタズラな口ぶりの彼女にキュンとします。
ゆっくりと洋服を脱がせ、ブラを取ると見せかけて乳首が見えるかどうかのギリギリのところで止めます。
「恥ずかしい」と、まだ若干片言の訛りが抜けきらない小さな声で呟く彼女。
恥ずかしそうに腰をくねらせている彼女を暫く視姦して、ついにブラジャーを外すと既にビンビンに勃ったかわいい乳首が上を向いた、推定Dカップが姿を現しました。
乳首を軽くつねっただけで強く反応する彼女に気持ちいいかと聞くと、「気持ちよくなんかない…」と、腰をくねらせまたビクビクしながら答える彼女。
そうです彼女、ツンデレ台湾女性だったのです。
たまらなくなった私は一気に彼女の下着を全て脱がせ、シャワー室に駆け込みました。
ギンギンにいきり立った私の息子をとても丁寧に洗ってくれる彼女。
お礼に私も彼女の秘部を洗おうとすると、そこは既に天然ローションが溢れています。
我慢できなくなった私は、舌と指を使って彼女の秘部を思う存分攻め立てると、天然ローションが次から次へと際限なく溢れてきて、彼女の吐息もどんどん大きくなります。
しかし、やはり彼女に気持ちいいかと聞くと「気持ちよくなんかないよ」と答える彼女。
こんなに濡らして気持ちよくない筈がないと、そのままベッドへ彼女を運び、一気に私のマックスになった息子を突き刺します。
突けば突くほどに彼女の反応も大きくなり、絶叫に近い声をあげます。
私もそろそろ限界が近づきラストスパートをかけたところ、ついに彼女の口から
「気持ちいいよーイッちゃうー!」との声が。
彼女のツンデレ具合に体も心も癒された私でした。
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