和歌山の橋本市で5年間浮気を試みた吉瀬美智子さん似の42歳熟女と2週に1度の不倫生活

42歳で医療事務に従事していて結婚15年。

 

そしてセックスレス5年が、出会う前に教えてもらった彼女のプロフィールでした。

 

出会ったのは、ミントC!Jメール*人妻LPで、彼女はパートナーを探しているという事でした。

 

何度かメッセージでやりとりをして、そして一度、肌合わせをしてみましょうと誘うまでにだいたい1ヶ月程度かかりました。

 

の本屋で待ち合わせ場所に現れた彼女は、40代半ばで十分通りそうな清楚な印象を与える顔立ちをした方で、女優に例えるなら吉瀬美智子さんに似ていました。髪型もショートカットだから、余計に似た印象を受けたのかもしれません。

 

待ち合わせ時間は16時という中途半端な時間だったのだけど、彼女は会社の午後休を取って一度家に帰り、シャワーを浴びてから来てくれたという事でした。

 

わざわざ会う為に会社を早退してまで、と思うと彼女の期待感を感じて、自分もドキドキしていました。

 

ホテルの部屋に入るなり、玄関先で彼女の唇を奪うと、そのまま彼女も熱く応じてきてくれました。

 

舌と舌が絡み合う長いディープキス。

 

そんなキスをしている間にも彼女の呼吸は荒く激しくなり、その手は僕の股間を弄り、そしてベルトを外し、ズボンのチャックを下ろし出す始末でした。

 

「そんなに欲しかったの?」

 

敢えて言葉にして訊ねると、彼女は俯き加減になりつつ頷きました。

 

「浮気をするって決心するまで5年もかかっているから……わかるでしょ?」

 

その言葉を信じるなら、彼女が浮気をすると決めた初めての相手が僕という事でした。

 

それは僕を悦ばせるための言葉なのかもしれないけど、そう聞くと気持ち的には嬉しくなってしまうものです。

 

それじゃあと僕もさわり返そうとした時でした。

 

「あ……待って……スカートに染みができちゃうから……脱ぎます」

 

そう言って、彼女は僕の腕をするりと抜けて部屋に入りました。

 

そして、僕の見ている目の前で、自分から服を脱ぎはじめたのです。

 

黒系のレースのセクシーな下着姿はとても綺麗でした。

 

もちろん、身体のラインも整っていて、30代前半か半ばくらいに身体にしか思えませんでした。

 

「綺麗だよ。手を出さないなんて、旦那さんはバカみたいだ」

 

「うふふ……ありがとう」

 

全裸になった彼女は、僕に抱きついてきて再び唇を合わせました。

 

そして今度は僕のズボンのベルトを外し、もう待てないという態度で中で硬くなっている僕のモノにさわりはじめました。

 

「はあああ……嬉しい。私を見て、こんなに硬くしていてくれてる……」

 

冷たいけど柔らかい彼女の指先は気持ち良く、熱く猛る僕のモノをさらに硬くしていきます。

 

そして彼女は僕の前に跪き、そのままシャワーも浴びていない僕のモノを口に含みしゃぶりはじめました。

夢中で音を立ててしゃぶる彼女の姿はとても淫らで、今までの清楚な印象はどこにも見られませんでした。

 

我慢できなくなり、僕は彼女の頭を押さえつけ、その喉に押し込むように腰を前後させても彼女は嫌がらす、苦しそうに顔を歪めつつもずっと舐めてしゃぶり続けたのです。

 

ねっとりとした舌使いは気持ちよく、更に腰を前後させて苦しい表情を見せるたびに、床にビチャチャ……ビチャチャ……というなにかがこぼれる音がしました。

 

「潮を吹いてるの?」

 

そう訊ねると、彼女は苦しそうな顔をしながら頷きました。

 

苦しい想いをさせられることが溜まらないという淫らな表情を見せながら……。

 

やがて僕は抑えようがなくなり、射精が近いことに気づきました。

 

「もう出ちゃうよ……どうする?」

 

腰を振るのをやめて彼女の頭を引き剥がして訊ねると、潤んだ瞳で僕を見上げながら、彼女は言いました。

 

「飲ませてください……。まずは口に出して……お願い……」

 

そう聞くが早いか、僕は再び彼女の口に押し込み、激しく腰を振って苦しそうな彼女の顔を見ながらその口の中に射精したのです。

 

白く熱い精子が彼女の喉の中に流れ込んでいくのがわかりました。

 

彼女は身体をビクンビクンと動かしながら、一度も口を離さず、そのすべてを口で受け止めてくれたのです。

 

そして、何度も喉を鳴らして、精子を嚥下していきました。

 

僕のモノから口を離し、床に膝を突いた彼女の周りは、小さな水溜まりが出来たようになっていました。

 

「凄く潮を吹いたね……。水溜まりみたい。壁に手を突いて、ちょっと見せて」

 

そう言うと、彼女は素直に立って壁に手をつき、お尻を突き出すような姿勢を取ってくれました。

 

綺麗な丸みのあるお尻。

 

僕がそこに触って撫で回すだけで、彼女は『ああ……』と喘ぎ声を漏らし、ジョボボと潮を漏らしたのです。

 

そんな姿を見るだけで、僕のモノはすぐに熱く猛ってきました。

 

「ああ……淫らな私を叱ってください。お尻をぶってください!」

 

そう倒錯的に懇願する彼女の声に応えてお尻を叩くと、彼女は激しく喘ぎ声を漏らして身体をくねらせ、そしてまた潮を吹くのでした。

 

もう溜まらなくなり、僕はそのまま彼女の背後から襲い、そのまま生で挿入したのです。

 

「ピ、ピルを飲んでます……だから……中に……中に精子を出してください!」

 

喘ぎながら懇願する彼女の言葉に応じて僕はそのまま果てるまで生で挿れて、突き上げ続けました。

 

若い子では得られない、激しい淫らさに僕は何度も彼女の身体を求めて、僅か3時間のホテル利用時間で5回も射精し、彼女を精子で汚し続けました。

 

とても素敵な時間を過ごせました。

 

その後も彼女とは、2週に1度くらいのペースで会い続けて、淫らな不倫生活を続けています。

 

表向きは清楚な仮面を被ったまま・・・

 

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