香川県高松市で45歳鈴木紗理奈さん似の元ヤン風だがハードなM女だった!

僕はある時期にアブノーマルにハマりすぎた時がありました。

 

言葉いじめ、軽い拘束、遊び程度のものでした。

 

しかも熟女じゃないと燃えない僕はミントC!Jメールのアブノーマルコーナーで熟女を探してました。

 

ここは以外にも熟女変態が多くいる。

 

女性を物色していると以前に会った熟女ばかりで、つまらないなあと感じながら観覧していたら、見たことない熟女が投稿していました。

 

開いて見ると

 

「結構、本格的に調教されたいです。道具は揃ってます。主人とはレスなので体の傷はつけて頂いても構いません」と、かなりハードを思わせる投稿でした。

 

でも僕は遊び程度しかしたことないので、その事を伝えながらメールしました。

 

返信には、

 

「大丈夫です。教えてあげますから、虐めてください。お願いします。」と返信がいました。

 

なんか教えてあげる!って、言うのも変な感じでしたが、興味があったので会うことに。

 

出会い系は、いま会わないと、会った試しがないので、主婦熟女にダメ元で、「いまから大丈夫?」とメールしたら「はい、道具を持参します。向かいます」と。

 

僕は道具って、なんだろう!とか使いこなせすか!とか、普段は出会い系慣れしていて、緊張感はあまりないのですが、なんか緊張しすぎてる自分がいました。

 

待ちあわせはパチンコ店。

 

僕は車で彼女は歩きできます。

 

サイトでは45歳、156/43の、プロフ!僕の好みの体型はポチャなので、彼女は痩せてるのかなと。

 

でも会えるならいいや、なんて待ってました。

 

彼女が助手席のドアをトントンと、叩きました。

 

僕は「えっ?」と思いました。

 

ヤバイくらいのヤンキーでした。

 

ヤンキーと言うか、昔はヤンキーだったのね、が、漂う雰囲気、茶髪、濃いめのメイク。

 

タレントに例えると、鈴木紗理奈ぽい、体型も痩せ型、とりあえず車に乗せました。

 

ほんのりタバコの香りが。

 

「こんにちは、今日は宜しくお願いします。」

 

「あっ、こちらこそお願いします。」と。

 

以外にも礼儀正しい。

 

彼女は大きめのバックを持参してました。

 

ここに色々な道具があるんだと思うと変な意味でドキドキ感が増しました。

 

ラブホはSM仕様のラブホに行きたいと言われました。

 

初めての経験でした。

 

彼女の誘導でラブホに向かいました。

 

ラブホは何回か行ったことがある所でしたが一個の部屋だけがSMの部屋になってるらしい。

 

部屋を選んで入ったら、ライトが紫で、いやらしい雰囲気の部屋でした。

 

部屋の真ん中には、まるで分娩台みたいな椅子がありました。

 

柱には大の字にしばるベルトがついた柱、寝室は和室。

 

使いこなせないなあ、と思ったら、彼女は三指をつき「宜しくお願いします。」と言われて、僕は少し引きましたが。本格的すぎると。

 

さっきのヤンキーの少しの生意気そうな雰囲気が消えて、虐めがいのある熟女に変わってました。

 

道具を出されました。

 

ロープで縛ってムチが欲しいと言われて、縛りかたを教わりましたが亀甲縛りまでは出来ず、なんか荷物でも縛るような、縛り方になりました。

 

彼女をベットにうつして、目隠しをして、ムチを振りました。

 

ムチの振り方も知らずにいたら「ベットを何回か叩いて音を聞かせてください、たまに私の体にムチをください、」と言われまさした。

僕はその通り何回かベットを叩いて、たまに彼女のお尻にムチを与えました。

 

彼女は「はあ〜もっともっと欲しい、痛いの欲しいー」と言われ私も調子がついて、

 

「ほら気持ちがいいだろーどこにムチが欲しいんだ」と言ったら「お尻にほしいです」と、

 

僕は「あげないよ、欲しかったらお尻をブリブリしてこらん」とか焦らしました。

 

彼女は四つん這いでお尻をフリフリしてムチを要求しました。

 

「アナル丸見えだね、いやらしいアナルがさ」

 

「あっ、恥ずかしい、でも見てほしい」と悶てました。

 

次にさっきから気にしてる分娩台みたいな椅子。

 

彼女のロープをほどいて、椅子に座るように指示しました。

 

そこに座ると足は開く形、下には鏡がついてました。

 

僕はなんとなくわかりました。

 

君のマンコ濡れてるね、ほら鏡があるから見てご覧、」

 

彼女からもマンコが見えます。

 

「いや恥ずかしい」

 

「ほらよく見て、」

 

「あ〜欲しいの」と。

 

「なにが欲しいんだ」

 

「太いバイブ」と、テーブルにおいてた巨大バイブを彼女のマンコに当てました。

 

「ヌルヌルだね見てごらん」

 

僕はバイブを出し入れして、彼女に見せました。

 

「あ〜入ってるー」

 

「ほら気持ちよいだろう?」

 

「あん本物欲しいん」

 

僕も彼女のヌレ具合を見てるうちに挿入がしたくなり、椅子に座れせたまま、ペニスを挿入。

 

彼女は「あーもっとください、いっぱいついてください。アナルにも」と。

 

一旦、プレイをやめて、彼女は浣腸を要求、アナルをきれいにしたいと。

 

浣腸してトイレから出てきて、今度は手足を縛り、畳の部屋に移動して四つん這いに。

 

彼女のアナルは見るからにゆるそう、一応、ローションをつけ指を、入れたら、スルッと入った、僕は我慢できず、アナルに挿入した。

 

ずんずん突いてたら、「イクイク中に出してください」と。

 

僕もイキそうで彼女の中に射精した。

 

アナルから精子が出てきた。

 

彼女は手に取り舐めた。

 

凄い変態熟女でした。

 

彼女とはまた会う約束をして、色々な道具で楽しむことにしました。

 

彼女と会う日を毎回楽しみにして勃起させてます。

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