某投稿サイトを見ていると、
同僚、「これに見覚えはない?」
私、「分からないな」
同僚、「僕だよ」
私、「本当かよ」
私が驚いたのは、某投稿サイトに載せられている動画に、同期入社の同僚が映っていたから。
私、「こんなの会社に知れたらクビになるぞ」
同僚、「会社には知られないよ」
確かに、動画に映っている同僚は覆面をかぶっているため、誰だかは分からない。
私が同僚と分かったのは、同僚と一緒に温泉に入ったことがあり、同僚のペニスがメッチャデカイことを知ってるから。
私、「お前のオチンチンを咥えている女は誰?彼女?」
同僚、「付き合っている彼女は、ネットに出さないよ」
私、「だったら誰?」
同僚、「出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女」
私、「彼女、何歳?」
同僚、「何歳に見える?」
私、「肌にピチピチ感は無さそうだから、若くはないでしょ?」
同僚、「そいつ、42歳」
私、「42歳には見えないね」
同僚、「若く見えるだろ?」
私、「うん」
私、「どこで撮ったの?」
同僚、「〇〇で撮った」
私、「お前まさか・・・」
同僚、「気付いたか、出張先に連れて行った」
私、「出張先に女を連れて行ったことが会社にバレたら、お前クビになるぞ」
同僚、「クビにはならないよ」
私、「どうして?」
同僚、「だって、部長も一緒だったから」
私、「もしかして、動画に一緒に映っているのは部長なの?」
同僚、「そうだよ」
私、「そうだよじゃないよ」
動画に映る部長は、女のケツをメッチャ笑顔で舐めていた。
私、「部長って分かるじゃない」
同僚、「部長と聞いたから、部長と分かるんだよ。部長と聞くまでは、部長とは思わなかっただろ?」
確かにそうではあるが、会社では部下から恐れられている部長が、笑顔で女のアソコを舐めるのは意外だった。
私、「部長は投稿サイトに動画が出ていることは知ってるの?」
同僚、「知るわけないでしょ」
私、「エッチをしている女が、出会い系サイトで知り合ったことは知っているの?」
同僚、「それも知らない」
私、「部長には、なんて言ってあるの?」
同僚、「派遣の風俗嬢と言ってある」
投稿サイトに出ている動画を見た限りでは、出会い系サイトで知り合った女なのか、それとも風俗嬢なのかは分からない。
私、「風俗嬢と言ってあるなら、部長はお金を支払ったの?」
同僚、「支払ったよ」
私、「幾ら?」
同僚、「〇万」
私、「〇万か・・・」
同僚、「高い?」
私、「48歳の女からすれば、良い稼ぎだよな」
同僚、「全額は女に支払ってないよ」
私、「お前まさか?」
同僚、「紹介料だよ」
私、「幾ら抜いたの?」
同僚、「〇万」
私、「抜き過ぎだよ」
同僚、「そんなことないよ、部長だって喜んでくれたのだから良いじゃない」
動画の続きをみると、50代後半の部長はベッドで1回、露天風呂で1回、社用車の中でも1回、計3回もヌイ(射精)ていた。
私、「3回もヌイて〇万なら高くないな」
同僚、「そうだろ、お得だろ?」
職場では恐れられている部長だが、動画にはマニアックな性癖も映っていた。
私、「意外だな」
同僚、「そうだろ」
射精した後の部長はオシッコをするのだが、トイレではせず、女にオシッコを掛ける。
買った女をどう使おうが部長の自由だが、動画には女にオシッコを掛けられる部長も映っていた。
同僚、「お前は飲んだことある?」
私、「あるわけないだろ!お前は飲んだことあるの?」
同僚、「俺もないよ!」
動画に映る部長は、顔に掛けられたオシッコを嬉しそうに飲んでいた。
私、「人の性癖は分からないな」
同僚、「そうだな」
とは言うものの、エッチの後に女にオシッコを掛けたことは過去に何度かある。
私、「どの出会い系サイトを使っているの?」
同僚、「このサイトだよ」
同僚が利用している出会い系サイトミントC!Jメールは、アブノーマルな性癖を持つ者を対象にしており、出会えるのはアブノーマルな者ばかり。
同僚、「乱交をする時は呼ぼうか?」
私、「本当に」
同僚、「ああ」
上司の性癖を把握している同僚は、同期入社の中で一番の出世頭。
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