大学の部活の先輩、「お前、彼女いないだろ?」
私、「はい、いません」
先輩、「童貞だよな?」
私、「はい、童貞です」
先輩、「SEXをしたいよな?」
私、「はい、したいです」
先輩、「SEXをやらしてくれる者を紹介してやるよ」
私、「本当ですか?」
先輩、「男でも良いよな?」
私、「先輩、男は嫌っすよ」
先輩、「男でも良いじゃないか、アナルセックスをヤレば良いのだから」
私、「男を相手にアナルセックスをしたら、童貞を卒業したことになるんですか?」
先輩、「卒業をしたことにしてやるよ」
私、「だったら、嫌ですよ」
先輩、「ワガママ言うな後輩が」
私、「スイマセン」
先輩、「だったら、どっちが良い?」
先輩に見せられたのが、アナルに〇〇(野菜)が刺さった男性とアナルに大人のオモチャが刺さった女性。
私、「二者択一なら女性に決まっているじゃないですか」
先輩、「だったら、この女に会って来い」
私、「えー、嫌ですよ」
私が女性と会うのを拒んだのは、アナルに大人のオモチャが刺さった女性は、写真からでもオバハンと分かったから。
先輩、「このオバハンと会ったら、若い子を紹介してやるよ」
私、「約束ですよ」
先輩、「約束は守る」
私、「このオバハン、誰なんですか?」
先輩、「出会い系サイトミントC!Jメールで知り合ったんだ」
私、「何処に行けば良いのですか?」
先輩、「待ち合わせ場所とかは、こっちで決めるから、お前は精が付くものでも食べておけ」
その日は、先輩の奢りで焼き肉を食べた、久しぶりのお肉だったこともあり旨かった。
焼き肉を食べ終えると先輩から連絡があり、オバハンとの待ち合わせ場所である〇〇駅へ向かっていると、先輩から「お前、マサということになっているから」と告げられた
女にモテる先輩がコンパ等で偽名を使うことは良くあるらしいのだが、ブスメンの私がなぜ偽名でオバハンに会わなくてはならないのか先輩に聞いてみると、「お前はブスメンだから、マサの写真を出会い系サイトのプロフィールに使ったんだ」と言われた。
同じ部活に所属するメンバーにマサという男の子がいる、どうやら、私はその子と偽ってオバハンに会わなくてはならないらしい。
待ち合わせ場所で待っていると、「もしかして、マサ君?」、私に声を掛けて来たのは、アナルに大人のオモチャが刺さっていたオバハン。
私、「そうです、僕がマサです」
オバハン、「写真と随分違うわね」
私、「すいません、写真映りが良いんです、僕」
オバハン、「まあ良いわ」
オバハンに連れて行かれたのは、休憩3000円の格安ラブホ。
部屋のあるフロアへ行くためにエレベーターに乗ると、
オバハン、「貴方、マサ君ではないでしょ?」
私、「マサですよ」
オバハン、「写真のマサ君と貴方、鼻の形が全然違う」
確かに、鼻筋が通っているマサ君に比べ、私の鼻はデカイだけ。
オバハン、「マサ君と違っても良いわ、貴方の鼻、期待出来そうだから」
昔から鼻がデカイとオチンチンもデカイと言われており、確かに私はオチンチンの大きさだけは人に負けたことがない。
ラブホの部屋に入ると、
オバハン、「スグにでもエッチは出来るわよね?」
私、「えーまー」
私はてっきり、シャワーを浴びた後にエッチをするものと思っていたのだが、オバハンが言うスグにでもとは、シャワーを浴びずに速攻でエッチをすることだった。
私、「臭いですよ、僕のオチンチン」
オバハン、「・・・」
オバハンが何も答えないのは、既に私のオチンチンを咥えているから。
容姿はメッチャオバハンだが、速攻でフェラチオをするだけあり、フェラテクはメッチャ上手い。
気持ち良くてあっという間に勃起してしまうと
オバハン、「やはり大きいわね」
私、「そうなんですか?」
オバハン、「女の人から、大きいねと言われたことはない?」
私、「実は、僕、童貞なんです」
オバハン、「勿体ない、こんな立派なオチンチンがあるのに」
オバハンが、わざと音を立ててジュルジュルと啜ってているのか、それとも、私のガマン汁がやたらに多いからなのかは分からないが、オバハンが着ているブラウスの首元は私のガマン汁で濡れて変色をしていた。
オバハン、「もしかして、フェラチオされるの初めて?」
私、「はい、手コキも初めてです」
オバハン、「ゴメンね、オバハンが初めての相手で」
オバハンにフェラチオをされるまでの私なら、オバハン相手に童貞を卒業することに躊躇していたのだが、フェラチオをしてもらうと、気持ちが良いなら誰が相手でも童貞を卒業したいと思えるようになった。
シャワーを浴びる気がないのか、オバハンが着ている洋服を脱ぐと、オバハンの体にはびっしり落書きがされていた。
オバハン、「驚いたでしょ?」
私、「はい」
オバハン、「この落書き、旦那が書いてくれたの」
私、「旦那さんは、僕とエッチをすることを知っているの?」
オバハン、「知っているわよ、マサ君(私の偽名)と会うように段取りをしてくれたのは旦那なのだから」
落書き内容は様々、オバハンのオマ◯コには中出し可、アナルには出し入れ自由と書いてある。
オバハン、「私がどういう女なのかは分かったでしょ?」
私、「えーまー」
オバハン、「好きにして良いから」
そう言われても、奥さんの体に落書きをする旦那さんがいると思うと、あとが怖そう。
オバハン、「心配しなくても良いわよ、これがうちの旦那だから」
オバハンが見せてくれたのは、オバハンの旦那さんと思われる男性が映っている写真。
「心配しなくても良いわよ」と言われても、写真に映っているオバハンは旦那さんのイチモツを無理やり咥えさせられて涙目になっている。
オバハン、「1つだけお願いがあるの?」
私、「何ですか?」
オバハン、「貴方とのハメ撮り動画を撮って来るように、旦那に言われているの」
私、「えー、僕とのハメ撮りを撮ったら、僕の顔が映っちゃうじゃないですか?」
オバハン、「貴方の顔は映らないように撮ってくれれば良いから」
私、「僕がハメ撮り動画を撮るの?」
オバハン、「ダメ?」
どうして良いのか分からない私は、先輩に連絡すると、「構わん、撮って来い」と言われた
。
部活の先輩が言うことは絶対、後輩の私が先輩に逆らうことは出来ないため、オバハンとのハメ撮り動画を撮ることにした。
私、「何処から先に入れれば良いですか?」
オバハン、「何処でも良いわよ」
童貞の私はオマ◯コからペニスを入れてみた、初めてのオ◯ンコは思っていたよりヌルヌルしていた。
オバハン、「アナルに入れても良いわよ」
私、「オマンコに入れたペニスのまま、入れちゃって良いの?」
オバハン、「好きにして良いわよ」
初めてのアナルは、思っていたほどウンコ臭くなかった。
童貞の私は初めての射精はオマンコでイキたいと思っていたため、
私、「アナルに入れたペニスのまま、オマンコに入れて良いの?」
オバハン、「好きにして良いわよ」
好きにして良いわよと言われたら、アナルに入れ恐らくウンチが付いているだろうペニスをオバハンの口に近付けると、オバハンは自身のウンチを気にすることなくペニスをペロペロしてくれた。
もし、オバハンではなく男とエッチをしていたら、私がウンチ付きのペニスをペロペロしていたかもしれない、そう思うとオバハンで良かった。
中出し可に従い、最後はオバハンのオマ◯コの中に精液を放出、ペニスがドクドクと脈を打つと
オバハン、「どうだった、初めてのSEXは?」
私、「メッチャ気持ち良かったです」
翌日、オバハンとSEXをしたことを部活の先輩に報告すると
先輩A、「良かったじゃないか、童貞を卒業できて」
私、「はい」
先輩B、「また、焼き肉が食いたくなったら、頼むよ」
私、「えっ!?」
どうやら、先輩らはオバハンと若い子がエッチをすることで、オバハンの旦那さんから報酬を受けていたらしい。
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