宮城県名取市で教わるスタンスで挑むと47歳熟女と出会い良いことあり

社員寮に暮らす同僚の部屋を訪ねると、壁に地図が貼ってあり、ところどころ赤丸が付いていた。

 

私、「この赤丸は何?」

 

同僚A君、「エッチをした女が住んでいるところ」

 

私、「三角マークは何?」

 

A君、「丸マークは20代までの若い女、三角マークは熟女」

 

私、「丸マークより三角マークのほうが多いね」

 

A君、「若い女より、熟女のほうがチョロイからね」

 

私、「丸マークにも三角マークにも二重のがあるけど何?」

 

A君、「一重はノーマルなエッチをさせてくれた女、二重のマークが付いているのはアナルもヤラせてくれた女」。

 

私、「ア、ア、アナルセックスもやっているの?」

 

A君、「珍しいことではないよ」

 

私、「これらの女性とは、何処で知り合ったの?」

 

A君、「マークが書いてある女は、全員出会い系サイトミントC!Jメール*人妻で知り合ったよ」

 

営業部に所属するA君は地方出張が多く、その際に出会い系サイトを利用している。

 

私、「女性のレベルはどうなの?」

 

A君、「見たい?」

 

私、「うん」

 

見せてもらったのは、A君が出会い系サイトで知り合った女とのハメ撮り動画。

 

私、「この動画のことは女性は知っているの?」

 

A君、「知るわけないだろ、隠し撮りなんだから」

 

A君に見せてもらったハメ撮り動画には、オマ◯コにA君のペニス、アナルにはバイブが挿入してあり、ここまでは想定出来たのだが、女はペニスを咥えていた。

 

私、「この女とは3Pをしたの?」

 

A君、「うん」

 

私、「誰と?」

 

A君、「映ってない?」

 

動画を早送りすると、A君と一緒に3Pをしていたのは営業部の部長さんだった。

 

私、「部長、ノリノリじゃん」

 

A君、「部長、俺の父親と然程歳は変わらないのにメッチャ元気」

 

私、「出会い系はどのサイトを使っているの?」

 

A君、「これだよ」

 

A君が利用しているのは、セフレなどエッチをウリにしている出会い系サイトだった。

 

私は自分の部屋に戻ると、さっそくA君が利用している出会い系サイトに登録。

 

登録後、最初に返信メッセージをくれたのは47歳の専業主婦アケミ(仮名)。

 

サイトのプロフィールには年齢等が記載されているが、本当のことが記載されているとは思わないほうが良い。

 

待ち合わせ場所に現れたアケミはメッチャオバハン、ドタキャンしようとも思ったが、A君と部長が3Pをしていた女もかなりのオバハンだったため妥協した。

 

アケミ、「歳はいくつ?」

 

私、「23です」

 

アケミ、「えっ本当に?私の息子より若いの」

 

私、「息子さんはいくつなのですか?」

 

アケミ、「生きていれば今年で30歳」

 

年齢より、「生きていれば」に引っ掛かった。

 

アケミ、「生きているかどうか分からないの、離婚をしてから会ってないから」

 

そういうことか、良かった。

 

アケミが離婚をしたのは、旦那以外との男とエッチをしたから。

 

エッチをするのが目的のため、男にだらしないほうが私には好都合。

 

私、「お茶でもしますか?」

 

アケミ、「お茶?」

 

私、「お酒でも良いですけど」

 

アケミ、「回りくどいこと私キライなの」

 

アケミと出会って10分後には、ホテルの部屋に居た。

 

アケミ、「撮るのは良いけど、顔は映さないでね」

私、「えっ!?」

 

アケミ、「今の若い子は、隠し撮りしたものをネットに流すでしょ」

 

バレている。

 

私、「顔以外なら撮っても良いの?」

 

アケミ、「良いけど、キレイに撮ってよ」

 

顔を撮ないとなると体や足を撮るのだが、47歳のアケミの体は脂肪でタプンタプン、どこを撮ってもキレイに撮れないのは元が悪いから。

 

タプンタプンの体を撮して何が面白いのだろう、我に返った私は、アケミのいる浴室にカメラを持たず入った。

 

アケミ、「何を持って来たの?」

 

私、「コンドーム」

 

アケミ、「コンドームなんて、必要ないわよ」

 

47歳のアケミは妊娠の恐れがなく、オマ◯コにペニスを挿入する時もコンドームは必要なかった。

 

アケミ、「お尻にも入れて良いわよ」

 

私、「どうして、僕がアナルに入れたいと分かったの?」

 

アケミ、「男は皆、アナルに入れたがるから」

 

お言葉に甘えてアナルにペニスを入れてみると、オマ◯コ以上にスカスカだった。

 

オマンコに挿入したペニスにはウンコが付いていたのだが、アケミは射精した後のペニスをキレイになるまで舐めてくれた。

 

アケミ、「窓際でする」

 

利用したビジネスホテルは、隣のビルからは丸見え。

 

私、「窓際でするのは諦めましょう」

 

アケミ、「ちょっと待ってて」

 

アケミが持って来たのはサングラス。

 

私、「サングラスを付けてエッチをするの?」

 

アケミ、「恥ずかしいの?」

 

私が答えるまでもなく、アケミは全裸のままサングラスを掛けて窓際に、隣のビルにいる人がザワツキ始めた。

 

アケミ、「貴方も来なさい」

 

女性が出ているのに、男性の私が出ないでは格好悪いと思い、私も窓際に行くととザワツキは歓声に変わった。

 

隣のビルからフェラチオコール、するとアケミは人が見ていてもお構いなしにフェラチオを始めた。

 

フェラチオで私が勃起するとSEXコール、

 

私はアケミをバックの体位でハメると、歓声は拍手に代わった。

 

人に見られながらするエッチに私もアケミも興奮し、挿入から3分もしないうちに射精すると、拍手は失笑に変わった。

 

そのことを同僚のA君に話すと、

 

A君、「ハメ撮り動画は撮らなかったの?」

 

私、「窓際でのハメ撮り動画はウッカリしていて撮るのを忘れた」

 

私はハメ撮り動画を撮り損ねたのだが、隣のビルで見ていた人が撮っていたらしく、ネットにはサングラスを掛けてエッチをしている私とアケミのハメ撮り動画が流失している。

 

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