「あっ……ハァハァ……」
「ククッ、媚薬が効いてるみてーだな」
「あっ……あああっ……はぁぁああっ……」
「生意気なインテリ女は、媚薬にかぎるぜっ」
「はぁんッ……!もっとぉッ!もっとぉ!」
社会保険労務士の資格のあるインテリママ。
彼女とは出会い系サイトミントC!Jメール*人妻で「複数の人に犯されたい」とメッセージが、
何度もメールのやり取りをしていると。「昔、乱暴にされたことが忘れられない」と
そして、「媚薬ってどうなるの?興味があるみたい」
そこで、私は男女数名と彼女の希望通りに・・・
汗だくで丸裸の熟女は大きなマットの上で男二人の慰め物になっていた。
「ぐふふっ、一美ちゃん」
「もう、すっかり媚薬の虜だね」
赤く腫れあがた肛門にイボイボの男根をピストンしながら乳首を噛む男。
「はぁぁぁッ!しゅごいッしゅごいぃぃぃー!」
熟女はもうインテリの面影がその艶やかな髪にしか残っていない。
全身から異様な汗を流し、間抜けな表情でイキ狂う。
「ああぁッあッ!……クルっ……はぁぁぁー」
休むことのない性行為で、流石の母親も正常で無くなりつつあり、もうそこには気の強いインテリ熟女の姿はなかった。
体中に快感を拡げ始めた。辛かった肛門が熱く熱を欲し、もっと刺激がほしくなる。
もうアナルはがばがばで紙オムツが必要だった。
またも意識が遠くなるのを感じる一美。
「イくうぅぅぅぅーッ!」
否もっと快楽に喘ぎたかった。
「出るぞ、おらぁぁー」
ドビュ!……ドビュルル!……
「んああぁぁッ!」
イボイボチンポから精液が激しく噴き出す。
肛門内の深くに精液をぶちまけた。
抜くと同時に今度はもう一人が、待ってましたと細い足首をつかむ。
くびれたウエスト
そのウエストから張り出す様に太ももへとカーブを描く美しい熟女ライン
細く長い足……その長い足をガバッと男が拡げる。
口を開いた肛門から精液が漏れていた。
その上の陰部も男達に散々に使われて濡れて充血している。
透き通るように肌が白いので、股間部分が余計にグロテスクに見えた。
「ちっ、ほんといろっぺえな……」
秘割れに亀頭を押し付ける。
「ちゃんと撮っとけよ……そらっ」
極太の巨根を膣穴に挿入。
もう何度入れたか覚えていない女の穴。
この3日で赤く充血しほぐれ切った女性器は、すぐに極太を受け入れた。
「相変わらず、たまらんなぁ」
別の男は一美の腕を上にあげて脇の下を舐める。
その流れで、とろけそうなヤワヤワなお乳を揉みしだく。
いくらもんでも飽きないおっぱいだ。
焦げ茶色の乳輪は根元から盛り上がり、乳首は肥大していた。
彼女の乳首の胴体部分は焦げ茶色で、その先端の平面は赤かった。
つまり卑猥な乳首。
乳輪の外側は赤く腫れていた、当然乳輪も乳首もいじられまくったので腫れていたが焦げ茶色でわかりにくかった。
美しい一美の周りにはチンポをおっ勃てた男が群がっている。
ずっととは、もちろん食事中も排泄中もだ。
今も脇を舐められ、乳首を遊ばれ……膣穴にはチンポを突っ込まれている。
「はあっぁぁぁー、おまんこ、おまんこぉぅー」
小柄な白い女体をくねらせ、性交の快楽に喘ぐ人妻。
ついこの前までは、綺麗で教養高い母親だったのに……。
その太ももは小刻みに痙攣していた。
部屋は小便のアンモニアのきつい匂いと愛液の匂いでむせ返るようだ。
「はあッ……きもちいいぃッ……ハァハァ……きもちいいぃッ……きもちぃ……」
奴隷となった母親に待ち受けていたのはセックスという壮絶な仕打ちでした。
こんなに綺麗でなければまだマシだったかもしれない。
女陰に腕を突っ込まれて、卵巣を弄られたり
人前で犬の様に放尿させられたり
アナルを破壊させられたり
何より辛かったのは、同性からの尿道責め。
女たちに大股開きにされて、剥きだされた尿道にメタル電極棒を挿入されるのだ。
下品なキャバ嬢は元インテリ女を嬉々としていたぶった。
今では直径5㎜の鉛筆よりやや細い電極棒を尿道に入れられイキ狂いさせながら言葉でも脅されていた。
人間としての尊厳は奪われ、道具の様に扱われます。
奴隷への避妊などは当然なく、妊娠すればそれすら男達の欲望のはけ口にされます、腹ぼての妊婦レイプの需要は高い。
一美は全てを受け入れるしかありませんでした。
彼女とは今も良い関係です。
こちらで私はド変態熟女と出会いました。
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